安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野の公共宿泊施設では、農村交流事業として友好都市からも参加をいただき、農産物の収穫体験や加工体験を行っていただいております。 また、市観光協会で行っている「りんごの木のオーナー制度」では、公共宿泊施設を含む市内の宿泊施設を御利用いただきながら、開園式等に御参加をいただいている状況でございます。
ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野の公共宿泊施設では、農村交流事業として友好都市からも参加をいただき、農産物の収穫体験や加工体験を行っていただいております。 また、市観光協会で行っている「りんごの木のオーナー制度」では、公共宿泊施設を含む市内の宿泊施設を御利用いただきながら、開園式等に御参加をいただいている状況でございます。
公共宿泊施設ということになると思うんですけれども、今回、村のお金で建物を建ててということになるので、これ稼げる施設であるということが重要と考えます。新しい樅の木荘は、どのようなコンセプトを持って稼げる施設というところを目指すのかというところをお伺いしたいと思います。 先ほど言ったように、これは公が建てる宿泊施設は商業施設でありますので、稼げるということがとても必要になってくると思います。
│ │ │ │ │ 4.公共宿泊施設は「稼げる施設」であ│〃 │ │ │ │ ることが重要と考えるが、新しい樅の│ │ │ │ │ 木荘はどのようなコンセプトをもって│ │ │ │ │ 「稼げる施設」を目指すのか。
この長峰荘を含めまして、市域におけます公共の宿泊施設、あるいは日帰りの入浴施設、これらにつきましては、今後のあり方を見直す時期に来ているものと、このように思っているところでありまして、新年度、行政改革関係の予算におきましては、第三者機関であります、専門委員による公共宿泊施設のあり方の調査研究のための費用も盛り込まれているところでありまして、予算等お認めいただければ、この調査の中におきまして、長峰荘を
おかげさまで公共宿泊施設につきましては、協議会もできておりますので、協議会の会議事項として、この件について取り上げ、検討していきたいと考えております。 ○議長(水谷嘉明) 教育次長。 ◎教育次長(小林善明) 有害図書についてお答えいたします。 各地、県内でもこういったものの規制条例、そういったものが話題になっております。
それで、産業観光部としても、この5月19日に公の市の公共宿泊施設の連絡会議を行いました。その中で出たのは、お互いに連携をとってやっていこうじゃないかというような話が出ました。お互いにその連携の中でPRをしていく、それからお客についても情報交換をしていこうじゃないかというような確認をそこでとりました。